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イシバシエレクトロニクス

Author:イシバシエレクトロニクス
1/12スケールの
ミニチュアショーケースや
ミニチュアフードの製作
を行っています。

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ブックボックス 

IMG_E71914589169.jpg
ブログでブックボックスをご紹介出来ていなかったので、遅くなりましたがアップさせていただきます。
こちらはオンラインショップにて販売させていただいておりますブックボックス VOL.1です。
今までオンラインショップでは、ホールケーキのディスプレイセットのみのバリエーションでしたが
お客様から、小さなケーキも販売してほしいとのリクエストが多く、いろいろ試行錯誤して、こちらのシリーズ
にて販売させていただくことになりました。
このブックボックス形式は、思いついた時は「これだ!」ってなりました。
こういう時の開発スピードは、迷いがない分かなり早いんです。
ただ、技術的な部分は結構大変なんです。
まず一番は耐久性の問題。ブック形式なので、何度も折りたたんでも耐えれるようでなければだめなので
紙選びに苦労しました。色んな紙を試して、いいものを見つけたんです。ふつう印刷された紙を
半分に折ると、折り目が割れて、紙の白色がむき出しになるのですが、今回見つけた紙では折り込んでも割れず
耐久性に優れているんです。なので、このブックボックス以外にも、例えばショコラの箱とかにも使用すれば
以前より格段にきれいに折り目をつけることが出来るようになりました。

次に難しかったのが、印刷した紙をブックボックスに貼り合わせる技術です。
少しでも歪んだら台無しですから、毎回、簡単に貼れるような仕組みを考えて
簡単に貼れる道具をオリジナルで作って貼っています。

IMG_7129 の4895コピー

こんな感じで閉じることができます。
アクリルケースに本体と蓋の嵌合性があるので、バンドがなくても本はきちんと閉じることが出来ます。
はじめにデザインしていた時に、ブックボックスなので横から見た時に中が見えない方が良いのでは?
と思い、このアクリルケースの側面に色を塗ったり、本当の本に見えるように、紙を重ねたようなシールを
貼ったりして、一見 本当に読めるような本に見えたこともありましたが、ブックボックスを開けた時に
この側面のシールが木材のように見えて、わっぱ弁当みたいになってしまい、肝心の洋菓子の
見栄えを損ねたため、あえてなにもせず、中が見えるようにしています。
今になって思えばこれが正解でした。
まあこんな感じで何とか数個作成し、オンラインショップで販売させていただきました。
お蔭様で完売となりましたが、また制作させていただきますので、ぜひお手に取っていただければと
思います。





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